Quote 22 Feb

最後に注意点を1つ。
トラックの構成はジャンルによって違います。
と、云う事はMIXのやり方にもジャンルによって違いがあると云う事です。
何が正しいとかではありませんが、少なくとも一般的な繋ぎ方には差があります。

現在、自分は『Sprout』と云うドラムン・ベースのパーティーのレジデントを
務めておりますが、
加入当時、私はドラムン・ベースの繋ぎ方がよく分かっていませんでした。
それまでトランス、ハードコア・テクノ、テクノでのDJが多かったため、
ドラムン・ベースも同じだろうとロング・スパンでじわじわと音を抜き差しする
手法を取ったところ、他のレジデントDJの方々から『MIXのスタイルが全然違う!』
と大いに驚かれた経験があります。
(事実、その方達のMIXスタイルは自分のそれとは明らかに違ってました。)

ショート・スパンでスカーンと繋ぐジャンルもあれば
ロング・スパンでゆっくりと繋ぐジャンルもある。
どちらを用いるかはDJの個性に委ねられる点ですが、
使用するジャンルに合わせてMIXのスタイルを変えないと
違和感を招いてしまう事もある、と云う事は覚えておいてください。


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